続自分のワクワクはどこにある

自分のワクワクはどこにある?

という記事を書いた。

これについて色々と考えていた。

そして思ったこと。

別にワクワクしなくてもいいんじゃね?

というか、ワクワクという言葉にしっくりこなくても、したいことすればいいんじゃね?

ということかな。

記事の中で書いたこの文章。

仮説3

ワクワクという言葉の定義と、自分の中にある感覚に乖離がある。

世の中で言われている「ワクワク」という言葉と、自分の中にあるワクワクの感覚が違うせいで感知できていない。

この文章だけど、これも自分の性格よくあわらしているよね。

世間では、ワクワクすることをやろう!

みたいな風潮がある、だからワクワクすることをするのがいいのだ!

いや、ワクワクすることをやるべきなのだ!

ん?

自分にはワクワクするという感覚がないぞ、、。

ワクワクがない自分はダメなのだ、、。

みたいな。

わはははは!

アホかいな。


別にいいじゃんね。

ワクワクしていても、していなくても。

ワクワクしようしまいと、人間なんてやりたいことしかやらない生き物じゃない。

そうこうして何十年も生きているしね。

過去の決定が今の自分を作っているし、いまの自分を否定してみてもしょうがない。

良くも悪くもこういう人間なのだもの。

うん。

もっと認めてあげないとね。

自分をさ。


自分はすぐに深刻に考えすぎるクセがある。

白黒はっきりつけたいというか、なんというか。

自分の中でハッキリしないとイヤなのね。

自分の中で筋道が立たないとなんかイヤみたいな。

ぐーっと入り込んで視野が狭窄するというか、思考が狭まるとというか、頑固になるというか、、。

うーん。

偏ってしまう感じかな。

バランスが悪い。

こういう時は、なんかモヤモヤしてんだよな。

モヤモヤしているときはバランスが悪いときかもしれない。

覚えておこう。